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インテリアとしてのカーテン

部屋をお洒落にするためにインテリアカーテンを選ぶとき、必ず注意しなければならないことがあります。 それは、部屋の調和を図っているということです。床や天井、壁などお部屋全体の色調を構成している色に合わせた カーテンを選ばないと、どこかいびつでアンバランスな部屋の雰囲気になってしまいます。また、インテリアカーテン選びは窓の種類に よっても変わるので、掃き出し窓のような人の出入りが多い窓なのか、もしくは出窓のような日光を取り入れやすくすることを目的とした窓なのかといった違いも、インテリアカーテンを選ぶ上で重要なポイントとなっています。カーテン専門店の中には直接自宅に訪問して、窓とカーテンの採寸やカーテン選び、取り付けまでを一貫してくれる所もあるので利用するのも一つの手です。カーテン専門店に依頼する場合、部屋とカーテンの調和度合いなどを、実際に確認しながら選ぶことができるのでオススメです。インテリアカーテンを選ぶときに忘れてはいけないことは、部屋全体を意識してカーテンのデザインや色、用途を選び、落ち着ける空間を作ろうとすることです。

カーテンレールを使ってカーテンコーディネイト

カーテンレールもカーテンをスタイリッシュに見せる大事なアイテムの1つとなります。 カーテンレールはスチールや木材、鉄など様々な素材が使用されて作られているので、カーテンの魅力を際立たせられるような素材とデザインを考慮して選ぶことが重要です。また、カーテンレールの設置は窓枠に対してレールをバランスよく設置できるかどうかで、カーテンが美しく見せられるかが決まります。カーテンの生地それだけでも充分な魅力を持っていますが、カーテンとレールが切り離せない存在である以上、カーテンにこだわるということはカーテンの生地・設置位置と併せてカーテンレールにもこだわることと同じことなのです。

その他カーテンの器具

カーテンの魅力をいっそう引き出すため役立つアイテムとして、カーテンレールやタッセルといった器具の選び方も非常に重要なポイントとなります。カーテンレールは機能面、または装飾面で選ぶことができる上に素材も鉄製から木製まで様々な種類が揃っているので、カーテンの色や種類に合わせて選びましょう。また、カーテンを束ねる役目を持つタッセルを選びについても、同様にカーテンを意識した柄や生地を選ぶようにしましょう。 房付き、ひも状、リボン、フリルなど様々な色や種類のものが販売されているので、自分好みのタッセルがきっと見つかるはずです。

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最終更新日:2019/9/3

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